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​任意売却のメリット

任意売却は競売では得られないメリットがあります!

任意売却は、競売よりも短期間で問題を解決することが可能です。
少しでも高い価格で売却が出来れば、債権者へより多く返済することが出来ます。
任意売却は、市場価格や相場に近い価格での売買が期待でき、債権者との話し合いにより

無理のない返済計画に基づいた小額返済が可能になります。
競売で落札されてしまう前に、所有不動産を一般の不動産市場で売りに出して、市場価格により

近い価格で売却を試みてください。

01

市場価格に近い高額売却が期待できる

競売では市場価格とはほど遠い低額で落札される傾向が強く、多額のローンが残ってしまう怖れがあります。そうなると競売後に多額の強行返済を強いられ、給料を差押えられる事もあります。一方の任意売却は、市場価格や相場に近い価格での売買が期待でき、債権者との話し合いにより無理のない返済計画に基づいた小額返済が可能になります。

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02

引越し時期・条件・明渡し等で融通が利く

競売では落札された後、不動産業者から強制的に立退きを迫られ、従わなければ不法占拠者と見なされ、法的措置に出られる事もあります。任意売却であれば、債権者との話し合いの中で、引越し時期や条件面での要望に耳を傾けてもらえます。

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近所に知れる事なくプライバシーが守れる

競売に掛けられると、裁判所の執行官等が自宅調査を始め、落札目当ての不動産業者が自宅周辺を嗅ぎ回る等、近所に知られる怖れがあります。任意売却では通常の住み替え感覚で販売活動が行われる為、プライバシーも侵害されずに、慣れ親しんだ地域に住み続ける事が可能です。

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引越し代等の諸費用(余剰金)の確保が見込める

競売では、引越し費等の請求をする事は出来ませんが、任意売却では債権者との調整次第で、売却代金の中から引越し代等の諸費用(余剰金)が配分さ れる可能性は高くなります。

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精神面のダメージが少ない

裁判所が介入する競売では、債務者の意向は反映されず強制執行の度合いが強いので、精神的ダメージも大きくなります。一方、任意売却の場合は裁判所の介入はなく、債務者の意思で計画をたて退去出来るので安心です。

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一切の費用が掛からない

競売が決まると、落札されるまでの遅延損害金が日々14.6%掛かり続けます。そうなると、債務残高が増加する怖れがあります。一方任意売却では、債務者自らが費用を負担する事は一切ありません。全ての手続きにまつわる諸費用は、物件の売却費用から配分されます。

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